痛車プラス 化物語 ランエボX 1

 

 

 

 

 

次は撫子柄ランエボX。
アルファ155 DTMファンが「なんてことをッッッ!」
と頭を抱える罰当たり感たっぷりな柄にする。
デカールはもうちょっと変えてみよう。DEKRA→NADEKOだな。

痛い柄により、名車・高級車の罰当たり&台無し感が増大するほど痛快。
それでいて、でもなんかちきしょう格好いいじゃないか。となれば尚よろし。
これぞ痛車模型の醍醐味。

アオシマのランエボX、噂には聞いてたが組んだ人に分かるのは驚きの出来の
良さ。変形一つ無く、隙間なく組み上がる脅威の部品精度。マジかよ?!
いつもみたいになんか曲がってるとか隙間埋めるとか、直さなくていいのか?!
ホントにアオシマ製なのか?!バンダイとかタミヤと違うんか?
そう思う代物だった。アオシマにしては傑作キットだと思う。

アオシマ、やれば出来る子なんだが、かといって以降、痛車シリーズにコレばっか
使う様になってるのが何だかなー。車メーカーからなかなか許可してもらえんのでしょうけど。

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