スカイリム日誌4


アモル砦の悪の魔法使い軍団は放置して、引き続きイヴァルステッドへ向かう。
夜になってしまうと暗すぎて進路がよく分からない。
そんなトコへもオオカミが攻めてくる。ウザイ。

倒しながら進むと川辺にて、死体が串刺しで入り口に吊してある洞窟を発見。
ヤバげな場所だ。ちょびっとだけ中を見てみよう・・・
どうも山賊軍団の住処の様だ。
わらわら襲って来るのをウィンドヘルムの魔法使いから買ったファイアボルト
魔法で焼き討ちにする。遠距離から一撃で燃えて倒せるのが痛快だ。ふはは!

調子に乗って奥へ進むと、檻が沢山あるところで集団に囲まれてしまったが
シャウトやら使って何とか倒した。
檻の中に何か大きな虎的動物が捕らわれている。
もしや、ドラクエVのボロンゴみたいに頼もしい仲間になるのであろうか!
とワクテカして鍵を開ける。

表示名はサーベルタイガー。

逃げることも考える間もなく襲われて咬み殺された。

・・・やり直し。

・・・ロード時のキャラ紹介がサーベルタイガーの生態と危険性に関する文
なのは嫌がらせか。

・・アレは山賊ではない!飼育係と猛獣動物園だ!
虎なんざ放っておけ。ここはきっと虎の穴だ!
洞窟は入らず放置してイヴァルステッドへ行く。

川辺にて巨人が歩いている。・・・でっかい。
勝てそうもないので隠れてやりすごした。

山頂にある村へようやく到着。
宿で休んで夜明けを待つ。
明るくなってから街中を散策し、町外れの地下墓地に入ってみる。
立ち去れ・・とか警告ヴォイスがあるが無視して漁る。
ウヒョー!供え物取り放題だぜ!!!

しかし、至る所に罠が作動して、槍が飛び出したり矢が飛んでくる、
なんとも物騒な墓地だな。
と思ってたら、変な魔法使う幽霊が出てきて襲われる。
こっちも魔法打ち返したら、防御魔法使いやがった!ズルイ!
回復薬を使う間もなく焼かれて死亡。

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