捧げ筒


 

 

 

 

 

朝からサイクリングロード行ってたんだが、山中の峠道に
さしかかると、除草作業で数十人の人々が長い柄のエンジン付
草刈り機使って道の両側で作業してた。

警備員の人が俺を通そうとして「ファオオウ!」とかよく通る
奇声上げて合図したら、作業者の人達は刈るの一時止めて、
バッキンガム宮殿の警備兵みたいにずらーと道の両側で並んで
草刈り器構えて通してもらった。

鬱蒼とした山道で繰り広げられた光景。
あまりにシュール過ぎて笑顔で通過した。

 

 

 

 

 

残業&原稿描いてる日々の為、模型は手つかず。
カッとなって完成品買ってやった。
日本では絶対模型化されそうもないルノーメガーヌ。
室内リアエンジンで快適性皆無の潔さ。かっけぇ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA