
痛車ばかりでMSをこしらえてないと友に評される。
確かにそうだ。たまには汚れ色も塗ろう。
1年程基本色吹き付けて放置していたゴッグを塗装。
筆塗りで色混ぜながらウォッシング風味にする。
戦車や戦闘機の兵器写真を見ると、意外と戦車が
つやありのテカテカだったり、戦闘機など色むらだらけの
塗り直しがあって普通だったりする。
考えてみりゃ、現地で戦争してんだもんな。
小綺麗なモーターショウの展示品作ってんじゃねぇんだ。
色はげたからって最初のと同じ色塗ってくれつうても整備兵に
怒られそうだ。
世にはびこる、ガンプラ作例は色むら一つない、綺麗な飾りたてた
なんかキラキラした部品が至るところに付いてて当たり前的風潮にも
自分はウンザリして嫌気がさしてるので、現地塗装汚れ風味で塗って
楽しもう。
スプリングサスとかいう妙な機構があるせいか、部品の強度が弱い模様だ。
タイヤ付けようとしたらあっさり前輪のサス部品が折れた。
諦めず組んでみると、車体の出来が酷い。
スプリングで無理矢理サス部品を突っ張るせいか、接着すら困難。
バネで押されて部品が小さい接着面から簡単に外れてしまう。
なんとか組んでみるが、タイヤがまともに接地しない。
久々のアオシマ風味を感じる事故車モデルじゃないか。
接着すら困難では、どうしようもないので、ホットボンドと半田コテを使って
部品同士を溶着させる。折れたサスは溶かしたランナーで再度整形して固定。
あとは細かいトコ付けたら完成だ。

アオシマのワゴンセール品を救助して犠牲車にする。
罰当たり感満載の黄・黒のペンズオイルストライプ調の車体に
リリカルなのは・フェイト仕様のデカールを貼り付ける。
バイナルとキャラクタ貼ったら黒のラインが埋まってしまった。
マスキング苦労したんだが・・・まぁいいか。
窓に貼り付けるので今回はラッカークリアでクリア吹き付けしてみる。
しかしどうもデカールにクリアが乗らない。4回噴いてようやく
マシになったが、写り込む程のテカリにはならなかった。
ウレタンクリアの様な濃度で表面硬化してくれんのだな。
デカールが溶けたりヒビ割れにならなかっただけいいか。

