鏡音リン・レン ダッジ・ダコタ

再販の全く無いリン・レンデカールを入手した。

貼る面積の多いダッジのピックアップトラックに貼り。

目論んでいたロードローラー建機はでかすぎて荷台に搭載できなかった。残念だ。

放置してあった、そに子シェルビーの下地色染み上がりで変色した顔部分を上から切り貼りして修正。

赤の成形色が染みあがるのは古い田宮のアルファロメオでやられた事はあったが、シルバーの上に

吹いたクリアオレンジが染み出してくるとは予想外だった。

ガイアカラーの蛍光色は使用の際に注意が必要。溝部分に被さったデカールの箇所に全部染み上がりが

確認できた。完全乾燥してからデカール貼りを行い、こが完全に乾いてからクリア塗装が必要なんだろうか。

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サンバーSTI(仮)


バケットシートとロールケージを突っ込む。
コペンの余り部品がスケール同じなんで丁度いい。
オーバーフェンダーの基礎用プラ板を貼り付けた。
微妙な曲線はマジックスカルプ盛って造形しよう。

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サンバー STI


アオシマのサンバーを組んでみる。ラリー仕様に改造を加えよう。
サイドフェンダーとオーバーフェンダー、あと羽だな。

組むと全く見えないのにラダーフレームにエンジン、配管、ドライブシャフトを組み付ける。

1/24では部品が異常に細かい。こんなトコに凝っているのはトラックプラモを唯一作り続けている

アオシマならでは。あと、何故かこのキットはGTカーシリーズとして発売しているのだった。

4輪独立サス、RRエンジン、スーパーチャージャーで「農道ポルシェ」と呼称されてはいたね。

もう生産されてないのが惜しい。

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