
引き続きバイナルと細かいデカール貼り付け。
下地が黒に銀とメタリック青という透過光完全隠蔽色のせいか、
いつもならキャラが透けるのを見ながらバイナル切り出すんだが、
全然透けない。こりゃぁ困った。
仕方ないので適度に切って戻しての面倒な作業になったが、貼り終わると
青銀塗装に青ファイアーパターンが良く映える派手なイイ車体になった。
古い車のボディでも塗装とデカール次第で幾らでも楽しめるもんだと
改めて認識する。痛柄は新しい車両に貼るのばかりが主流だが、古くても
名車なら新旧問わず似合うもんだな。


細部を塗って仮組みしてみる。部品の合具合は問題無い。
後ろのR34は純色イエローの実験塗装車。
発色の鮮やかさを宣伝するだけあって、確かにこれまで
見たことない様ないい感じの黄色になった。
黒でツートンに塗って、ペンズオイル模様で痛絵柄にする。

大きいキャラクタ絵のデカールをボンネット、側面貼って
みる。ライト周りの曲面が鬼門だ。加湿器スチームとマーク
セッター、木工用ボンドを駆使してなんとか形に馴染ませた。
ミクポルシェ製作時のフェンダー貼り付け経験が役立ったな・・・

ガイアノーツ製、ガイアマルチプライマーを実験。
コレを塗れば従来塗装が剥離する材質であるポリキャップ、
ビニール、メタルに塗装しても剥げる事がないことなく可能
という夢のような品だ。
コンビニでもらった白地の薄い袋にプライマを塗り、
塗装膜としては厚めとなるガイアのシルバーサフを塗った。
プライマありと無しの部分に同程度塗り、乾いてから
グシャグシャに丸めて広げてみる。
プライマ塗った側は端のプライマ載ってなかった部分が
少々めくれたが、シワと同じ形になって何ともない。
プライマ無しの方は細かく亀裂が入って剥離している所もある。

厚手のビニール袋にて再度同様の実験をする。
塗ってからグシャグシャに揉んでみる。
プライマ有りの方は薄いビニール袋と同様にシワの形通りになってる。
塗装面はなんともない。端の部分はプライマが無かったのか割れた。
塗ってない方は全面がパリパリに剥がれてポロポロ落ちる。普通はこうだ。

ビニールでコレかよ!凄いぞ!ガイア脅威のテクノロジーを見た!
既存のプライマなどもう捨ててしまって構わない。
これからのプライマはこれを買うべきだろう。
ガンプラのポリ部品をプラ板で囲むとか材質置き換えなんて、
もうやんなくていいぜ。コレ塗って直塗装だ!