ポルシェ934 5


 

 

 

 

 

引き続きバイナルと細かいデカール貼り付け。
下地が黒に銀とメタリック青という透過光完全隠蔽色のせいか、
いつもならキャラが透けるのを見ながらバイナル切り出すんだが、
全然透けない。こりゃぁ困った。
仕方ないので適度に切って戻しての面倒な作業になったが、貼り終わると
青銀塗装に青ファイアーパターンが良く映える派手なイイ車体になった。
古い車のボディでも塗装とデカール次第で幾らでも楽しめるもんだと
改めて認識する。痛柄は新しい車両に貼るのばかりが主流だが、古くても
名車なら新旧問わず似合うもんだな。

ポルシェ934 4


 

 

 

 

 

細部を塗って仮組みしてみる。部品の合具合は問題無い。
後ろのR34は純色イエローの実験塗装車。
発色の鮮やかさを宣伝するだけあって、確かにこれまで
見たことない様ないい感じの黄色になった。
黒でツートンに塗って、ペンズオイル模様で痛絵柄にする。

 

 

 

 

 

大きいキャラクタ絵のデカールをボンネット、側面貼って
みる。ライト周りの曲面が鬼門だ。加湿器スチームとマーク
セッター、木工用ボンドを駆使してなんとか形に馴染ませた。
ミクポルシェ製作時のフェンダー貼り付け経験が役立ったな・・・

ガイアマルチプライマー


 

 

 

 

 

 

ガイアノーツ製、ガイアマルチプライマーを実験。
コレを塗れば従来塗装が剥離する材質であるポリキャップ、
ビニール、メタルに塗装しても剥げる事がないことなく可能
という夢のような品だ。

コンビニでもらった白地の薄い袋にプライマを塗り、
塗装膜としては厚めとなるガイアのシルバーサフを塗った。
プライマありと無しの部分に同程度塗り、乾いてから
グシャグシャに丸めて広げてみる。
プライマ塗った側は端のプライマ載ってなかった部分が
少々めくれたが、シワと同じ形になって何ともない。
プライマ無しの方は細かく亀裂が入って剥離している所もある。

 

 

 

 

 

 

 

厚手のビニール袋にて再度同様の実験をする。
塗ってからグシャグシャに揉んでみる。
プライマ有りの方は薄いビニール袋と同様にシワの形通りになってる。
塗装面はなんともない。端の部分はプライマが無かったのか割れた。
塗ってない方は全面がパリパリに剥がれてポロポロ落ちる。普通はこうだ。

 

 

 

 

 

ビニールでコレかよ!凄いぞ!ガイア脅威のテクノロジーを見た!
既存のプライマなどもう捨ててしまって構わない。
これからのプライマはこれを買うべきだろう。
ガンプラのポリ部品をプラ板で囲むとか材質置き換えなんて、
もうやんなくていいぜ。コレ塗って直塗装だ!