ドワッジ2


HGUCドムの出来がいいので支障なく作業が進む。
肩のH型ブースターは内側赤色部品に被せてプラ板等で隙間を埋め、
光硬化パテにて成型。金やすりで荒くガリガリ削る。食いつきがよい状態に
して、表面には下地処理兼溶きパテ塗って荒らす。

 

ドワッジ1

ミクZ4車体表面処理して削る傍ら、気分転換にドワッジこしらえる。
HGドム+ドワッジ部品の無理矢理合成仮組み。

背中がキャストムク部品で重く、膝軸がゆるいので気づくと傾いている。
ZZドワッジのバズーカは短くて担げないので使用は諦めた。
余すことなく元のドワッジは別仕様で組んで無駄にはしない予定。